山行日 1963年3月17日
メンバー (L)宮坂、藤田、遠藤
渋沢駅から堀川まではバスを利用する。四十八瀬川に架かった戈戸橋を渡って中山峠の登りにかかる。昨日の雨で道が悪い。寄木川に下って上流へ向かう。天候は次第に晴模様になってきたので先を楽しみに歩いていく。
杉の沢の出合から秦野峠への道に入り、途中の大鈴沢の炭焼小屋で昼食。非常に寒い。秦野峠に登り着いたのは1時10分頃。右へとアズキ沢の頭に登る。道は細いので昨日の雨の露が落ち切らず、一々叩いて落としながら登る。イセ沢の頭から雪が現れ始め約40cm近くはあったようだ。
檜岳へ着いたのは3時半。多少時間を食ったようなので、目的の雨山峠へは無理だと判断、雨山との鞍部から山神峠へ出ることにした。この道は踏まれておらず、まして西側にあるため積雪量が多く、少しばかり苦しんだ。5時山神峠着。小憩の後、芝倉へ下ったが終バスは20分前に出てしまい袖縄まで歩く覚悟だったところ、折良く通りかかった袖縄の自動車に乗せてもらった。同行の遠藤君は本日入会。
〈コースタイム〉
渋沢駅(8:45) → 堀川(8:53) → 三廻部分岐(9:30) → 中山峠(9:50) → 中山(10:12) → 杉ノ沢出合(10:45~11:00) → 大鈴沢(11:45~12:20) → 秦野峠(13:10~13:35) → 小豆沢の頭(14:15) → 伊勢沢の頭(14:30~15:05) → 檜岳(15:35) → 分岐点(15:45) → 山神峠(16:55~17:20) → 芝倉(18:25) → 袖縄(18:35~19:20) → 新杉田駅(20:10)