トップページ > 岩つばめ一覧 > 岩つばめ345号目次

平成26年度大集会報告
委員長 渡辺 守
日時:2014年4月6日
会場:文京区民センター
参加者:(敬称略順不同)47名
野田、別所、播磨、江村(皦)、原口、伊藤、小林、佐藤、広瀬(昭)、広瀬(優)、勝部、牧野、中澤、鈴木(章)、金子、服部、菅原、飯塚、箭内、小堀、小幡、高木、天内、土肥、天城、西尾、成田、三澤、深谷、渡辺(守)、森田(温)、森田(純)、澁谷、山口(敦)、山口(ゆ)、杉本、内田、小芝、永岡、平尾、安成、江島、山蔦、軽部、網谷、林、遊佐

 今年も多くの方にお集まりいただきました。例年以上に活発な議論が繰り広げられ、大いに盛り上がった大集会でした。会員、会友の皆さまには日頃より多大なる協力をいただいていることを実感しました。
 平成25年度は、80周年記念イベント、第4回日韓交流山行など会活動は例年以上に充実した年度でした。会務方針とした「安全登山」の実践に向けては、レスキュー講習会を参加者に体系的・継続的に習得できるよう内容を工夫しました。他講習会も多くの会員が参加するなど会行事は概ね順調に終了しました。
 平成26年度も引き続き「安全登山」「自主登山」を掲げました。今年度はこれに「個々人の登山技術レベルアップとリーダー育成」を加えました。いまはオールラウンドが看板になっていますが、社会人山岳会として目指すレベルをもう少し明確に定める必要があると感じるからです。やる気のある40歳くらいまでの新人会員が、この会で実現できることをより具体的に描ければと思います。もちろん全員が同じレベルを目指すのではありませんが、共通目標を持つことはいいことでしょう。
 三峰は先鋭的な会ではないですが、バリエーションルートの実績はかなりあります。個人的には、先ずは積雪期一級レベルのバリエーションルート、二級レベルの泊まり沢ルートのリーダーが出来るレベルを目標にするのがいいのかなと思います。
 今年も皆さまの例会参加、そして例会企画を心よりお待ちしています。安全登山で楽しい時間を皆で共有しましょう!

会長佐藤 明
委員長渡辺 守
副委員長永岡 恵二☆
小芝 泰規☆
編集委員平尾 英也
天城 敞彦(補)
西尾 弘資(補)
渡辺 智世(補)
高島 さつき(補)☆
津田 友紀子(補)☆
総務委員渡辺 守(兼)☆
大田 雅子
飯塚 陽子(渉外担当)
内田 優生(会計担当)
杉本 弓子(保険担当)(補)
斎藤 吉夫(補)☆
企画委員小幡 信義
荻原 健一
永岡 恵二(兼)
小芝 泰規(兼)
杉本 弓子(兼)☆
山蔦 隆宏☆
軽部 剛☆
江島 沙織☆
装備委員永岡 恵二(兼)
☆・・・新メンバー
トップページ > 岩つばめ一覧 > 岩つばめ345号目次
>
岩つばめ 345号目次 → 岩つばめ一覧 → 三峰山岳会 トップページ