山行日 2025年6月14日~15日
メンバー (L)渡辺(靖)、小堀、荻原、鈴木(美)、眞鶴、田中(聖)
2年に一度行われている年間行事の三峯神社参拝。一昨年は参加出来なかったので、今年は雲取山縦走で例会を出してみよう、人数集まるかなぁ・・・・・・と、気軽な気持ちで企画をして、当日をむかえました。
【6月14日】
ここ数日は梅雨明けのように暑い日が続いていたのですが、この週末は生憎の雨予報となってしまいました。ホリデー快速に乗り奥多摩駅に集合。同じく明日参拝に参加する、小幡さんと橋岡さんパーティーもいらしていました。おふたりは三条の湯を経由するという、私たちよりもかなりのロングルート!後ほどお会いしましょうと手を振って、予定よりも一本早い8:24発のバスに乗車しました。鴨沢バス停で下車。思ったよりもバスは混雑していて驚きました。
今回のメンバーは、おふたりが一緒に山に行くのは何十年ぶり(!?)だという、三峰の大御所小堀さんと我らが現役会長荻原さん、久々に例会参加してくれた美弦ちゃん、パパになって大忙しの眞鶴くん、今年度絶賛活躍中の聖さんという、普段は山の趣向も違うし、あまり共通点の見当たらない(?)皆さん。こんなに贅沢なパーティーで行けるなんて企画して良かったです、ありがとうございます。
なんだか不思議な感じもするのですが(笑)、そろってバス停を出発。小袖乗越を経由して登山口まで移動し、登山道へ。樹林の中を歩きはじめるとじっとり蒸し暑くて汗が止まらず、6月ってこんなに暑かったかなと、最近の気候変動のニュースを思い出します。
「平将門迷走ルート」という歴史の解説板を追いながら進み、お昼頃にはマムシ岩に到着。途中から降ってきた雨も強まってきましたが、比較的アップダウンの少ないこのルートはほぼコースタイムどおり順調に歩くことが出来ました。先を急ごうと七ツ石山は巻道へ。大パノラマの景色が広がるはずの石尾根は、分厚い雲の中でした。残念だなぁと思っていたところ、「霧が出ていて幻想的だね!」という、聖さんの明るくて前向きな一言に心が晴れました。ぜひ天気の良い日にも来てみてください!
ヘリポートを過ぎると、以前奥多摩小屋があった場所に先月オープンしたばかりの「五十人平野営場」に着きます。実は完成したこちらに来るのが楽しみでした。新しい扉付きの鹿柵と大きな案内板があり、テント場は登山道のすぐ横に細長く続いている感じですが、悪天候のせいか2-3張程のテントでした。その先には立派な御手洗と管理棟があり、水場へ下りる階段も整備されています。水を汲んだりして、30分ほど時間を過ごしました。ここまで来れば今日の目的地まではあと少し。小雲取山までの最後の登りをがんばって、16時頃避難小屋に到着しました。本日はこちらにお世話になります。夕食には牛丼を作りました。重たいお肉を担いでくれた眞鶴くん、ありがとうございました。
【6月15日】
夜中降り続いていた雨も上がり、昨日よりも明るく感じます。6時半に出発し、すぐに山頂へ着くと、男女大人数の学生さんパーティーが休憩をしていました。こちらが集合写真を撮ろうとしていると、「撮りましょうか」と声をかけてくださり、ではこちらもと言うと、皆さんは若くて元気いっぱいのポーズをスマホのカメラに向けていました。そんな学生さん達を横から微笑ましそうに見守っている小堀さんと荻原さんに気が付き、それぞれが違った目をされていましたが、熟練山ヤのオーラを感じました。
ほっこりできた山頂を後にして下山開始。白岩小屋や霧藻ヶ峰からの展望もよく気持ちが良いです。だんだんと日差しも強くなってきて暑くなりそうだなぁという予感です。今日も皆足並みそろっていて、予定通り12時過ぎには下山することができました。
参道へ向かう途中、今回の取り纏めを担当してくれている川口さんが手を振って迎えてくれました。そして昨晩はお清めをされていたという重鎮の方々と東屋で合流。お決まりの光景にほっとする瞬間でした(笑)。三峯神社へ入り、美弦ちゃんはこちらで食べられる「しいたけ丼」が美味しいと大絶賛していました。しいたけ丼、気になります。それから各自参拝した後、皆でご祈祷を受け、解散となりました。
・・・とそこへ、遅れていた小幡さんパーティーが下山したという情報が入り駐車場で待っていると、遠くの階段の上から小幡さんが登場。「もーとー!お疲れさまでしたっっ!」
今年も三峯神社参拝は無事に終了しました。
| 【6月14日】 | 奥多摩駅(8:20) → 【バス】 → 鴨沢バス停(9:00) → マムシ岩(12:30) → 五十人平野営場(14:20) → 雲取山避難小屋(16:00) |
| 【6月15日】 | 雲取山避難小屋(6:30) → 前白岩山(9:30) → 霧藻ヶ峰(10:50) → 下山口鳥居(12:10) |