沢登り・ノロ川桃洞沢/ハイキング・森吉山

山行日 2025年10月11日~12日
メンバー (L)荻原、川口(修)、石毛、軽部(友)、清水、田中(聖)、小林(裕)、関

【10月11日】
 初日は桃洞沢。秋晴れの気持ちいい青空に恵まれ、とはならず、朝から曇天。
 スタートしてしばらくは、整備された登山道が続く。黄色や赤に色づき始めた木々に、少しひんやりした空気でとても気持ちの良い森だ。
 関を除くメンバー全員は、大のキノコ好きのため、キノコを発見しては足を止め、これは本当にムキタケ?ツキヨタケ?これは新鮮味がイマイチ・・・など、メンバーの叡智を集結したキノコ談議が繰り広げられる。
 そんなこんなで登山道を抜け、入渓ポイントに到着。装備を整えて進むと、目の前に桃洞滝が現れる。いくつかポットホールのある、少し丸みを帯びた楕円形のような、不思議な形をした滝である。

不思議な形の桃洞滝パリピ?!

 そこそこの高さの滝だが、ロープは出さずマタギステップなるものを利用してかわす。マタギステップ、本当に絶妙な角度と位置についており、フリクションも効いてめちゃくちゃ上りやすい。
 広々したナメを快適に歩いていると、大量のナラタケ群に遭遇。さらに、なんとこの時期には激レアなプリプリのナメコが生えている。ナメコの時期には少し早いようだが、我々(関除く)のキノコへの執・・・もといキノコ愛が通じた瞬間であった。

宝の山の奥にはさらなる・・・?

 道中たくさんのポットホールを見かけ、長い年月をかけて、小石がミリミリ削って、この地形ができたのだなぁと思うと感慨深い。
 広々としたナメをひたすら下る。晴れていたら、我々パーティで独り占めの本当に贅沢なキラキラコースであった。怖いところもなく、行動時間もちょうど良いので、最初の沢にはピッタリ!と感じた。
 なお、沢から上がり駐車場に戻るまでの間も、キノコ愛し隊の皆さんはキノコ探しに勤しんでおられました。恐るべし、キノコの魅惑。

【10月12日】
 2日目は花の百名山・森吉山ハイキングだが、あいにくの悪天候。潔くゴンドラを使い、ささっとピークハント。眺望は望めませんでしたが、山頂はたくさんの登山客で賑わっており、人気の高さが伺えました。ぜひまた花の季節に来たいなぁ。写真を撮ったらスピード下山。登山口で地元のイベントで振る舞われていた、きのこ汁に舌鼓をうち(関以外)、秋田犬に癒され、秋田の恵みを堪能した山行になった

〈コースタイム〉
【10月11日】 森吉山野生鳥獣センター(8:00) → 桃洞滝(9:10) → 赤木沢下降点(12:30) → 森吉山野生鳥獣センター(16:30)
【10月12日】 阿仁ゴンドラ(9:30) → 森吉山山頂(11:30) → 阿仁ゴンドラ(12:40)